値引きしてもらえる3要素
新車を購入する際に値引きしてもらえるのは主に「車両本体価格」「ディーラーオプション」「諸費用」の3要素です。
よく雑誌やチラシなどに掲載されている値引き額は車両本体価格からの値引き額であることが多く、概ね10%程度が値引きの限界と言われています。
オプションには「メーカーオプション」と「ディーラーオプション」がありディーラーオプションの方がディーラーの実入りが多い分、値引きもしてもらい易いのでどちらからも選べるような場合はディーラーオプションを選んだ方が値引き幅が大きくなります。
諸費用の中でも税金など法定費用は値引きの可能性ゼロですが、納車費用などは交渉可能ですし車庫証明は自分で取得することで手数料を節約することが可能です。
ディーラー側はそれらの要素を全部含めて全体から「○万円引きです。」という提示をする場合が多いと思われますが、それぞれの項目ごとに交渉を進めて行くほうが値引きを引き出し易いでしょう。
そして重要なのが「○万円引き」に拘らず、トータルでの支払額を少なくすることです。
いくら値引きをしてもらっても高い利息でローンを組まされたのでは意味がありませんし、不必要なオプションを付けたりサービスに加入させられたりしたのでは支払額が膨らんでしまいます。
従って、見積書を1項目ずつ丁寧に見ていくことが大変重要と言えるでしょう。
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決め手はライバル車の見積書
車両本体価格からの値引き交渉で決め手になるのはライバル車の見積書です。
どんな商品でも独占的に販売していれば売り手が価格決定の主導権を握ります。逆にライバル商品が多ければ買い手の選択肢が増え価格競争が発生するので販売価格が安くなりやすくなります。
下取り価格は値引き額同様に重要な要素です。
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値引き額より大事な下取り価格
新車の値引き額は概ね希望小売価格の10%程度と言われています。
値引き交渉で気になるのはこの値引き額をいかに大きくするかという事でしょう。
しかし、実は下取り価格の方が値引き額よりも大きな影響を与える場合があるのです。
例えば200万円の新車を5年後に下取りに出した場合の価格は20万円から80万円くらいです。そうです、すごく幅が広いのです。
その理由は大きく分けて2つあります。
保険料を安くすれば値引き額より大きい場合も
自動車保険と言っても自賠責保険は誰が加入しても、どの保険会社で加入しても保険料は同じですが任意保険は契約内容や保険会社によって保険料に大きな違いが有ります。
初めて自動車を買った時にディーラーや販売店に進められるままに任意保険に加入し、以後毎年そのまま更新しているあるいは年齢条件などだけ見直して他の項目はそのままに契約を更新し続けているという方は意外と多いようです。
新車の値引き情報
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